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紙の保存方法

書道センターのオジ様曰く、プロの書道家の中には、
なんと大作の作成時には、10年前の紙を使う方もいるという
お話をお伺いできました。

なんでまたそんな古い紙を・・・と思ってしまった私でしたが、
実は、半紙などの紙は、年数が経てば経つほど、
書きやすくなって、味が出てくるのだそうです(ナヌッ!?)

プロは購入した紙に、購入した年度を書き、保存していたりするそうです。

これぞまさしく目から鱗!!Σ( ̄□ ̄;)
へえぇぇぇ~~!(◎□◎;)と驚きです。


紙の保存方法ですが、半紙や半切りの紙を購入すると、
半紙の束が、厚手の紙に包まれて売られています。


    【画像up予定】


この包みを開けて、そこから1枚取り出します。
この取り出した一枚を、本体の半切りの束にくるみます。

その後、購入時にくるまれていた厚手の紙で再び包み、
さらにそれを新聞紙で巻きます。
で、ビニールなどに入れて、押入れの上の方などに
保存しておくと、長い年月保存したままでも、
半切り紙にシミが出ることも少なく、良い状態で保存できるということでした。

私が半切りの紙を購入している最中に(聞いていないのですが)
ありがたくも上記のようなことを教えて頂きました。

話に気づいた、書道センターに来ていた別のお客さんは、
一緒にこの話に聞き入っており、
「へぇ~! いいこと聞いちゃったワ!」と言ってました(笑)

確かに、素人には用具の保管方法などは分かりませんものね。

このオジ様には、上記以外にも、
かな用の筆については、
  「平安時代はウサギの毛筆が使われていたと言われていますから、
  いつかは試されてみても良いと思いますよ」
という話しや、
固形墨については、
  「ここは奈良で4番名に有名な墨屋さんです」
という話や、
下敷きについては私が黒を希望したのですが、
  「黒はあまり出ないんですよ。濃紺が一番売れて、
   実際に、黒よりも濃紺の方が汚れは目立たないんですよね。
   厚さは、1ミリだと下に染み出てしまうので、2ミリ以上がいいと思いますよ」
と、他にもいろいろと事細かに教えてくださいます。
(でも、私は下敷きは黒を買ってしまいましたがw)

かな用の筆(まだ使っていません・・・)については、
オジ様に薦めていただいたものを購入しようと決めたのですが、
「毛先の状態の良いものを選んで差し上げましょう」
といって、店頭にまだ並んでいない在庫の中から、
選んでいただいたほどです。

混んでいる時間帯や日時に行くと、なかなかこうは行きませんが、
私は隙を見てこのオジ様に選んでいただいているので
(~が欲しいのですが・・・何が良いか分かりません、と言っていますw)
話しかけるたびに、毎回書道用品の情報を仕入れて帰ってくることが出来ます♪

ちなみに、このオジ様の特徴は、
  (おそらく)初老・白髪交じり・メガネ・ヒゲ
ですw
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Authors:素人職人

はじめまして、こんにちは。
現在OLの私ですが、14年ぶりに書道を再開して、書道家を目指すことにしました!

書道以外のことでも、日々徒然なことを書いていきたいと思います。
ホソボソとでも、続けていけたらいいな~、と思っています。よろしくお願いします。

2009年度春からは、海外に修行に行ってまいります。

職業:へっぽこプログラマ(・・・)
趣味:クラシックギター・デッサン・絵画
好きなこと:映画鑑賞とか。最近は映画館行けなくて、DVDをたまに観る程度。

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